素材は一流のデザインで活かされます。
京都で知る人ぞ知る、 建築デザイン会社 「アーリーアート」さん。
この会社のデザイン・プロデュース力は、感性に響く建物を造られています。
木と非木材との融合のバランスが絶妙です。
これは社屋二階の応接室。
木が美しく映える設計です。
床には 欧州レッドパインにオイル塗装で武装。
センスのいい鏡面のオリジナルキッチンなんかも自社で企画・製作されてます。
僕の友人の久保田専務とキッチンコーディネターの小澤さん。
笑顔がとっても素敵なお二人です。
例えるなら、鮮魚で言えば、僕は、魚市場の親父です。
厳選した素材をお届けする努力を惜しみません。
そして、それを、美味しく料理するのが、設計デザイナーのみなさま。
このコラボレーションにより、素材(無垢材)が初めて美しく生きるのです。
美しいか否か・・・?
僕は「素材」×「デザイン」の力は、日本の建築物の価値を変えると思います。
特に、レストラン・カフェ等のお店をご計画のみなさまは、ご相談ください。
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