ヴィンテージランバーで作るオリジナルの家具を・・・。
京町家から丁寧にはがした、床板を使って家具づくりをしています。
新しい、原木から製材した厚盤もいいけど、こんな雰囲気も僕は大好きです。
きれい過ぎず、使い込んだ風合いがとても趣き深くカッコイイって思ってます。
今年もこれまでより、「モノ」より「価値」に座標軸を移して暮らしてみようと思ってます。
そう、ゆったりと流れる「時間」という名の価値を大切にしたいと思ってます。
来週は新聞の取材、そしてテレビの取材が続きます・・・。
そんなお伝えしたい価値を穏やかにお話ししようと思ってます。
気軽に焚き火の出来るこのオーブン暖炉を買いました。
オークの薪はいい香りがします・・・。
パチパチという音を聞いているだけで癒されます・・・。
火持ちもいいですね・・・。