先日、中国から京都で不動産を購入されアンティークショップをオープンされるお客様がご来店されました。
フローリングに使う板材や古建具を色々と吟味され選ばれました。日本が大好きとのことで古材の持つヴィンテージ感を建物のインテリアに取り入れたいとのことでした。
ちょうどその時、僕は社内で新卒予定の中国人の大学院生の留学生を面接中でした。そこで急遽実践商談に入ってもらいました。
さすがに本場仕込みの中国語でした。お客様も大喜びで僕たちも嬉しくなりました。グローバル社会が進む昨今です。僕は木を通じて諸外国の皆さんと繋がり仲良くなれて更にビジネスでも繋がれば本当に嬉しく思います!