古材の出荷
秋の需要期で連日工場の応援をしています。
古材倉庫から古材をセレクトして洗浄、カット、杢出し研磨の工程です。
この古材の丸太は、東京のカフェへ。
そしてこちらは、鹿児島のBARへ。
この古材板は浜松へ。
明治14年製の檜大黒柱、他は広島へ。。。
全国各地へ嫁入りしてゆきました。
店舗関連がメインですが、古材を設えたお店で過ごされる、多くの人達の時間が穏やかで豊かなものであって欲しいと思ってます。
「もったいないを見つめ直して・・・。」
というテーマで始めた古材事業。
いよいよ第二ステージに入ります。