使う程に輝く無垢フローリングを選んで欲しいと思います・・・。
「どうして無垢フローリングを選ぶのか・・・?」
僕は、そんな問いのひとつに、 床の「照り」を挙げます。
「照り」とは、三次元に映る木の持つ奥ゆかしさ。
使い込んで、床を雑巾で拭いているうちに自然な光沢が出てくることを指します。
無垢フローリングの「照り」は、本当にいいものです。
そう、床にほお擦りしたくなるほどです。
例えるなら、 お寺の境内の床のイメージでしょうか?
使い込んで、磨きこんで価値が高められる床材をチョイスして欲しいと思います。
◆◆ エボニーアンティークフローリング アンティークフローリングの京都・木想商家