日本の木造住宅文化の伝承を担いたい。
明日から、 海外出張に出向きます。
今回は、近隣のアジアです。
今年の僕の事業のテーマは、 「環境とアジア」
環境都市、ここ京都の街から、木材の持つ価値を諸外国に伝播してゆくことが大きな目的です。
考えてみれば、ここの地を訪れるのは約20年ぶりかもしれません。
これからは、アジア諸国は もはや一体であり、ひとつの大陸であると考えています。
本当にあらゆる意味で、「ASIA」は、とてもパワフルです。
この写真は数年前のホーチミンから内陸に入ったところのカリンとチークの製材所です。
また、帰国したらご報告しますね~。