◆◆ 施主支給のススメ・・・。
杉フローリングの工事を通じてのご家族の「和」を育むお話です・・・。
雪の降りしきる中の杉フローリングの搬入。
運送店さん、雪の中、本当にありがとうございます!
キズをつけない様に丁寧に運びます。。。
◆ これがリモデル前の和室の風景・・・。
丹精な立派なお座敷ですね~。
このままでも充分、迫力ありますね!
◆ 天然の炭を塗って、防虫処理・・・。
はい!ポーズも決まってますね!!
小さな頃から、永年引き継いでいたお家に手をかけること・・・。
それはとても大切なことです・・・。
僕も小学生の頃、増築される自分の部屋のお手伝いをしてたことを想い出しました
◆ 一枚づつ、丁寧に無垢フローリングを貼り上げてゆくのです・・・。
それは、我が子を想う様に優しく優しく・・・。
家族みんなでね!
◆ 「父ちゃんとガンバルゾ~!」
何年経っても、父ちゃんと一緒に貼った床は、一生の想い出です・・・。
きっと、大人になって、自分たちの子供が育つときもずっと、使って欲しいですね・・・。
つづく・・・。
◆◆ 暖かさと歩き心地が最高です。 厚床 杉フローリング 京都・木想商家